M-1初審査で「駒場さん」がトレンド入り!厳しいのに優しい講評が称賛された理由

M-1初審査で「駒場さん」がトレンド!厳しいのに優しい講評が称賛された理由 芸人

2025年12月21日に放送された M-1グランプリ2025

ネタや最終順位はもちろんですが、今年は「審査員のコメント」にも例年以上に注目が集まりました

中でも大きな話題となったのが、初めて決勝審査員を務めたミルクボーイの駒場孝さん

SNSでは「一番納得できる」「誠実さが伝わる」と称賛の声が相次ぎ、2025年大会を象徴する存在となりました。

この記事では、なぜ駒場さんの審査がここまで支持されたのかを振り返ります。

初審査員・駒場孝にかかった大きなプレッシャー

駒場孝さんは、ミルクボーイとして2019年大会の王者

その立場から、2025年大会では初めて「M-1決勝の審査員」という重責を担いました

事前のラジオやイベントでは、「人の人生が変わる仕事」「オファー後に3kg痩せて、できものが8個できた」と語っており、その言葉からも覚悟の大きさが伝わってきます。

軽い気持ちで引き受けた役割ではなく、真剣に漫才と向き合ってきた人だからこその緊張感があったと言えそうです。

ヤーレンズ91点が示した「厳しさと愛情」

トップバッターのヤーレンズに対し、駒場さんがつけた点数は91点

他の審査員と比べると、やや厳しめの数字でした。

しかしコメントの第一声は「めちゃええ」

初登場時の印象から現在までの変化、仕事やラジオを重ねて生まれた空気感の成長まで丁寧に言語化していました。

司会いじりについても、「ヤーレンズなら頼らなくてもやれていたはず」と指摘。

これは否定ではなく、「実力があるからこそ、もっと上を目指せる」という期待として受け取られ、「愛のある厳しさ」として多くの視聴者に響いたようです。

他コンビへの講評に共通していた特徴

駒場さんのコメントは、どのコンビに対しても「まず良かった点を具体的に伝える」姿勢が一貫していました

めぞんには「『逃げろ』というワードが良かった」とキーワードの強さを評価し、歌ネタに厳しい空気の中でも「めちゃめちゃええ」と肯定的にコメント。

真空ジェシカや カナメストーンには、「多種多様なボケ」「自由に見えて一生懸命さが伝わる」と、ネタ構造と熱量の両方を拾っていました

全体を通して、否定から入らず「何がどう良かったか」を必ず言葉にする点が、強い信頼感につながったのではないでしょうか。

優勝コンビへの解説が「現役漫才師ならでは」と話題に

優勝した「たくろう」に対する講評も大きな注目を集めました。

構成、キャラクター、ネタの爆発力を整理して説明し、「なぜ評価されたのか」が明確に伝わる内容でした。

劇場を主戦場にしてきた現役漫才師だからこそ、舞台での積み重ねや実戦感覚を踏まえた解説ができたと言えそうです。

芸人側からも「納得できる審査」と称賛された理由が、ここに表れていました。

「たくろう」の今までの積み重ねの事なども評価していて、言われる方からしたら、そこまで見ててくれてたのかと嬉しくなりますよね。

SNSで広がった共感の声

放送後、X(旧Twitter)では「駒場さん」がトレンド入り

「誠実さが伝わる」「漫才への愛がある」「理由を説明してくれるから納得できる」といった声が多く見られました。

「毎年いてほしい」「ホッとする審査」という意見も多く、初審査員ながら高い支持を集めたことが分かります。

異なる視点を持つ審査員が並ぶ中で、バランスの良い役割を果たしていたという分析も印象的でした。

まとめ

M-1グランプリ2025で初めて審査員を務めた駒場孝さんは、厳しさと愛情を両立したコメントで大きな支持を集めました。

ネタの出来だけでなく、芸人が歩んできた歴史や背景まで踏まえた講評は、現役漫才師ならではの視点です。

2025年大会を象徴する審査員の一人となり、来年以降の続投を期待する声が高まるのも納得ですね。

出典一覧

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