M-1王者・ミルクボーイのボケ担当として知られる駒場孝さん。
独特の「間」と誰もが共感できるワードセンスは、いったいどんな環境で育まれたのでしょうか。
実は駒場さん、大阪生まれながら幼少期から全国を転々としてきた経験の持ち主。
この記事では、出身地や家族構成、学生時代のエピソードを振り返りながら、そのルーツに迫ります。
ミルクボーイ駒場孝のプロフィール
駒場さんは1986年2月5日生まれ、大阪府大阪市住吉区出身。
お笑いコンビミルクボーイでボケを担当しています。
大学時代に相方と出会いコンビを結成し、2019年のM-1グランプリでの優勝をきっかけに、一気に全国区の人気芸人となりました。
駒場孝の出身地は大阪?沖縄?神奈川?
駒場孝さんの本籍地・出生地は大阪府大阪市住吉区ですが、育ちは一言で語れません。
父親が転勤族だった影響で、幼少期から引っ越しを繰り返してきました。
3歳から13歳までは沖縄県那覇市、13歳から18歳までは神奈川県横浜市で生活しています。
この「一つの地元に縛られない感覚」が、さまざまな価値観を受け入れる現在の漫才スタイルにつながっているのかもしれません。
沖縄で過ごした少年時代
駒場さんが最も長く過ごしたのが、沖縄県那覇市での少年時代です。
出身小学校は、那覇市立松川小学校。
小学校時代は吉本新喜劇のビデオを何度も見返し、自然と「人を笑わせる」ことに惹かれていったそう。
卒業文集には、すでに将来の夢として「お笑い芸人」と書いていたというエピソードも有名です。
小学校卒業後は、那覇市立真和志中学校に進学します。
剣道部に入部し、部活動に明け暮れる毎日だったそうです。
横浜時代の学生生活
中学卒業後は神奈川県横浜市へ転居し、横浜市立戸塚高等学校へ入学しました。
高校でも剣道部に所属。
しかも主将を務め、「ハマの狂剣」と呼ばれていたというから驚きです。
部活では竹刀をマイク代わりにモノマネやネタを披露し、周囲を笑わせる存在だったそう。
本人も「剣道の間合いが漫才に活きている」と語っており、学生時代の経験が今につながっていることが分かります。
大学は大阪芸術大学へ
高校卒業後は大阪芸術大学芸術学部放送学科へ進学。
ここで運命的な出会いを果たします。
落語研究会に所属し、そこで相方の内海崇さんと出会い、学園祭の舞台でコンビとして初ステージを踏みました。
自由で個性的な大学の空気が、芸人としての背中を押したことは間違いなさそうです。
大学在学中に、NSC(吉本総合芸術学院)大阪校の一般27期扱いとして、お笑いについても並行して学んでいきました。
ミルクボーイ駒場孝の家族構成
家族構成については、公表されている情報は多くありません。
父親は栃木県出身の転勤族で、トライアスロンや筋トレを趣味とするストイックな人物。
母親は大阪出身とされています。
兄弟については明確な情報がなく、一人っ子の可能性が高いと見られています。
転勤の多い家庭環境で育ったことが、順応性の高い現在のキャラクターを形作ったのかもしれません。
まとめ
大阪、沖縄、横浜と異なる文化圏で育ってきた駒場孝さん。
その土地ごとの経験や、学生時代の部活動、人前で笑わせてきた積み重ねが、ミルクボーイの「誰にでも分かる漫才」に説得力を与えています。
これから先、駒場さんがどんな新しい笑いを見せてくれるのか、ファンとしてますます目が離せませんね。
出典一覧
- Wikipedia:https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%A7%92%E5%A0%B4%E5%AD%9D
- 日刊スポーツ:https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202304220000487.html
- お笑いナタリー:https://natalie.mu/owarai/artist/9793








