今、お笑い界で「あのデカい人と小さい人のコンビは誰?」と大きな話題を呼んでいる2人組をご存知でしょうか?
その名も**「Dr.ヘラクレス」**。
2025年大晦日の『ぐるナイ おもしろ荘2026』への出演をきっかけに、一気にブレイクの兆しを見せているワタナベエンターテインメント期待の星です。
今回は、圧倒的な視覚的インパクトと、それを裏切らない確かな実力を持つDr.ヘラクレスの魅力に迫ります!
Dr.ヘラクレスとは?いきなり目が離せなくなる2人組
お笑いライブの舞台に彼らが現れた瞬間、客席からはまず「おぉ……!」というどよめきが起こります。
それもそのはず、Dr.ヘラクレスは身長193cmのしんじさんと、身長159cm前後のくもんさんによる、身長差30cm以上の「超・体格差コンビ」なんです。
彼らが所属するのは、アンガールズさんやハライチさんなど、個性豊かな実力派を数多く輩出しているワタナベエンターテインメント。
結成は2023年春と比較的新しいコンビですが、わずか2年足らずで『おもしろ荘』という若手の登竜門をこじ開けました。
もともとは「バオバブ」というコンビ名で活動していましたが、2025年8月に現在の「Dr.ヘラクレス」へと改名。
この改名を機に、彼らの持つ「お洒落さと狂気」がより研ぎ澄まされた印象を受けますよね。
一度見たら忘れられないそのビジュアルですが、実は中身を知れば知るほど、そのギャップにハマってしまうファンが急増中なんです。
ただデカいだけじゃない、ただ小さいだけじゃない。
計算された笑いと、圧倒的なパワーが同居する彼らの魅力を、じっくりと紐解いていきましょう。
しんじ・くもんのプロフィールと30cm身長差
まずは、気になるお二人の詳しいプロフィールをチェックしていきましょう。
この極端な体格差には、それぞれの歩んできたユニークな人生が隠されています。
しんじのプロフィール(年齢・出身・193cmの巨体)
ボケを担当するしんじさんは、1995年2月生まれの30歳(2025年末時点)。
大阪府出身で、その最大の特徴は何と言っても193cm・140kg前後という圧倒的な体格です。
Instagramの自己紹介文では「ピーターアーツより1cmデカくてハーフナーマイクより1cm小さいでぇーす!!」と綴られており、その規格外のサイズ感が伝わってきますよね。
ちなみに、ご家族についての詳細は公表されていませんが、この恵まれた体格は、後述するアメフト経験などにも活かされてきたようです。
大阪人らしい明るさと、その巨体からは想像もつかないほどアクティブで豊かな喜怒哀楽が、しんじさんの大きな魅力。
舞台上で暴れ回る姿は、まさに「ヘラクレス」の名にふさわしい迫力があります。
くもんのプロフィール(年齢・出身・159cmの存在感)
一方、鋭いツッコミでコンビを支えるのがくもんさんです。
1998年7月27日生まれの27歳(2025年末時点)で、奈良県の出身です。
身長は159cm前後と小柄ですが、しんじさんの隣に立つことでその存在感は逆に際立っています。
SNSでは「東海オンエアの虫眼鏡さんにフォルムが似ている」といった声も上がっており、どこか愛くるしくも知的な雰囲気を漂わせています。
くもんさんも、ご家族や学歴などのプライベート情報は現時点で公表されていませんが、子どもの頃からテレビのお笑い番組やロケ番組に親しみ、芸人の道を志したという純粋なお笑い好き。
その情熱が、現在のキレのあるツッコミに繋がっているのかもしれませんね。
2人の身長差30cmが生む視覚的インパクト
この2人が並んだ時の身長差は、実に34cm。
この数字、実は一般的な「大人と小学生」くらいの差があるんです。
センターマイクの高さ一つとっても、しんじさんに合わせればくもんさんの頭が隠れそうになり、くもんさんに合わせればしんじさんが腰を曲げなければならない……という、立っているだけで面白い状況が生まれます。
この視覚的なフックがあるからこそ、ネタの導入で一瞬にして観客の心を掴めるんですよね。
しかし、彼らの凄さは「見た目」を単なる出落ちで終わらせず、それを最大限に活かした「笑いの構造」を作り上げている点にあるのではないでしょうか。
なぜこの2人がコンビになったのか?養成所での再会
今では最高のバランスに見えるお二人ですが、最初からこのコンビだったわけではありません。
ワタナベコメディスクールという養成所での出会いと、紆余曲折を経ての結成劇がありました。
しんじの会社員→芸人という異色の経歴
しんじさんは、実は芸人になる前に4年間も会社員として働いていた経験があります。
しかし「毎日が面白くなくて、もっと刺激が欲しい!」と一念発起し、安定した道を捨てて芸人の世界へ飛び込みました。
会社員時代だけでなく、社会人アメフトチームに所属したり、警備員の仕事を経験したりと、その体力を活かした職歴が豊富なんです。
こうした「社会にもまれてきた経験」が、彼の放つボケに独特の重みとリアリティを与えているのかもしれませんね。
くもんの子どもの頃からの芸人志望
対するくもんさんは、幼少期から「将来は芸人になる」と心に決めていたタイプ。
奈良県で育ち、テレビの中の芸人さんたちに憧れ続けてきた、いわば「お笑いエリート」の志を持っています。
脇目も振らずに夢を追いかけてきたくもんさんにとって、お笑いは人生そのもの。
養成所に入学したのも、その夢を具現化するための必然的なステップだったのでしょう。
ワタナベ養成所4年目での再会とコンビ結成
二人はワタナベコメディスクールで同期として出会いますが、最初はそれぞれ別のコンビで活動していました。
しかし、お互いに解散を経験し、養成所を卒業して4年目の春に再会。
2023年4月頃に正式にコンビを結成することになります。
紆余曲折を経て「やっぱりお前が一番合う」と引き寄せられた二人。
しんじさんの社会人経験で培った胆力と、くもんさんの純粋なお笑いへの情熱が合致した瞬間、Dr.ヘラクレスとしての快進撃が始まったのです。
バオバブからDr.ヘラクレスへ…名前を変えた本当の理由
2025年の夏、彼らは大きな決断を下しました。
それが「コンビ名の改名」です。
愛着のあった名前をなぜ変える必要があったのでしょうか?
旧コンビ名「バオバブ」が呼ばれなかった現実
もともとのコンビ名「バオバブ」は、アフリカなどに生息する「世界一大きな木」にちなんで付けられました。
しんじさんの体格にぴったりな、素敵な由来ですよね。
しかし、現実は厳しく、挨拶をするたびに「え?バオ……何?」「聞き取れない」と聞き返されることが多発してしまったそうです。
芸人にとって、名前を覚えてもらえない、あるいは正確に聞き取ってもらえないというのは致命的な問題。
そこで、心機一転、名前を変えることにしたといいます。
YouTube改名会議で決まったDr.ヘラクレス
改名は、自分たちだけで決めるのではなく、YouTubeでの「改名会議」という形でファンや同期の意見を取り入れながら進められました。
「ヘラクレスなんとか」といった案も出る中で、最終的に決まったのが**「Dr.ヘラクレス」**。
力強さを象徴する「ヘラクレス」に、どこかマッドサイエンティストのような不気味さと知性を感じさせる「Dr.(ドクター)」を組み合わせた、絶妙なネーミングですよね。
「世界一大きい」というテーマをどう残したのか
改名しても、彼らが大切にしていた「世界一大きい」というコンセプトは死守されました。
ヘラクレスは、世界最大のカブトムシの名前でもあります。
しんじさんという「個体の大きさ」を象徴しつつ、コンビとして「世界一大きな存在になる」という決意が、この新しい名前には込められているのではないでしょうか。
本人たちは「改名してから2〜3週間経っても、誰からも『良い名前だね』と言われない」と自虐していますが、おもしろ荘への出演が決まった今となっては、これ以上ない「勝ち名乗り」になったはずです。
体格差×パワー系…Dr.ヘラクレスのネタがハマる理由
Dr.ヘラクレスのネタは、一度見るとクセになります。
なぜ彼らの漫才やコントは、こんなにも私たちの心を掴むのでしょうか。
193cmと159cmの並びが生む”笑いの土台”
彼らのネタの最大の武器は、やはりその見た目です。
しんじさんが舞台上をドタバタと動き回るだけで、物理的なエネルギーが客席に伝わりますし、それに対して小さなくもんさんが声を張り上げてツッコむ姿は、視覚的なカタルシスを生みます。
「大きい方がボケて、小さい方がツッコむ」という王道の構図でありながら、その極端さが、どんなベタな設定でも新鮮な笑いに変換してしまう「魔法の土台」になっているんですよね。
ネタ作りはくもん6:しんじ4の分担制
ネタの構成については、インタビューなどで**「くもんさんが6割、しんじさんが4割」**という分担であると明かされています。
論理的で鋭い視点を持つくもんさんが土台を作り、そこにしんじさんが現場での爆発力やキャラクター性を肉付けしていく。
この黄金比があるからこそ、Dr.ヘラクレスのネタは「計算された緻密さ」と「予測不能なパワー」が共存しているのでしょう。
ワタナベ芸人らしい「お洒落と狂気」のバランス
彼らの芸風を語る上で欠かせないのが、ワタナベエンターテインメントの芸人さんらしい「お洒落な雰囲気」と、一歩間違えれば危険な「狂気」のバランスです。
日常的なシチュエーションから始まりながら、気づけばしんじさんのパワーに圧倒され、くもんさんの毒のあるツッコミ(ファンからは「クソガキ感があって良い!」と評されることも)に翻弄される。
この独特の温度感が、目の肥えたお笑いファンをも唸らせている理由ではないでしょうか。
おもしろ荘で一気に見つかった存在になった瞬間
そして2025年12月31日。
彼らにとって最大の転機が訪れました。
1052組から選ばれた事実の重さ
今回、Dr.ヘラクレスが出演を決めた『ぐるナイ おもしろ荘2026』。
その倍率は凄まじく、全国から集まった1052組の中から、わずか12組という狭き門を突破しての選出でした。
これは単に「見た目が面白いから」という理由だけでは不可能です。
オーディションを勝ち抜くための確かな「ネタの強度」があったからこそ、プロの制作者たちの目にも留まったのでしょう。
薬研堀イベントで子どもと大人の心を掴んだ話
実は『おもしろ荘』出演前から、彼らの実力を証明するエピソードがあります。
東京・薬研堀不動院のお祭りで行われたライブでのことです。
その場に居合わせた観客からは「Dr.ヘラクレスが圧倒的だった」「ネタが面白いのはもちろん、地域の住民やキッズたちの心をがっつり掴んでいた」という絶賛の声が上がっていました。
老若男女、特に子どもたちにウケるというのは、売れる芸人の絶対条件の一つ。
彼らには、その素質がすでに備わっていたんですね。
テレビ向きのキャラクターをすでに持っている強さ
しんじさんの「デカさ」と「アクティブさ」、そしてくもんさんの「キレ」は、テレビという媒体において非常に強力な武器になります。
一瞬でキャラクターが伝わるからこそ、バラエティ番組のひな壇やロケ番組でも、すぐに自分のポジションを築けるのではないでしょうか。
まさに、テレビ界が待ち望んでいた「新星」と言っても過言ではありません。
SNSでの評判を見ると”売れそうな空気”がはっきりしている
SNS上でも、Dr.ヘラクレスに対する期待値は最高潮に達しています。
ネタとキャラへの評価
X(旧Twitter)では、「ネタが面白すぎて大爆笑した」「Dr.ヘラクレス、立ち姿だけで面白いのにネタの設定も秀逸」といった投稿が目立ちます。
特に、しんじさんの持つ「博士(Dr.)」としてのマッドな部分と、食べることや筋トレが大好きというアクティブなキャラクターのギャップに魅了される人が多いようです。
しんじのギャップとくもんのツッコミ
「しんじさんの体格が凄すぎて、隣のくもんさんが可愛く見える」「くもんさんのツッコみの音圧が、相方のデカさに負けていないのが凄い」といった、コンビのバランスを評価する声も多数。
くもんさんのフォルムが、人気YouTuberの虫眼鏡さんに似ているという親しみやすさも、SNSでの拡散力に一役買っているのかもしれません。
「もうブレイクしそう」という声の正体
ファンの間では「おもしろ荘に出るなら、もうブレイクは確定でしょ」という、確信に近い声が漏れています。
これは、彼らがこれまで地道にライブシーンで積み上げてきた実績と、一気に爆発する直前のエネルギーを、多くのファンが肌で感じ取っているからではないでしょうか。
Dr.ヘラクレスはなぜ2026年に跳ねそうなのか
最後に、Dr.ヘラクレスが2026年、さらなる飛躍を遂げるであろう理由を考察します。
ワタナベが推しやすいタイプの芸人であること
所属のワタナベエンターテインメントは、個々のキャラクターを大切に育てる事務所です。
Dr.ヘラクレスのような「一目でわかる個性」があるコンビは、事務所としてもプッシュしやすく、今後多くのチャンスが巡ってくることは間違いありません。
しんじの肉体派志向とくもんの対応力
しんじさんは「大食いや体を張る仕事を全部取りたい」という熱い目標を持っています。
一方のくもんさんも「使い勝手のいい芸人を目指したい」と語っており、YouTubeやラジオ、ロケなど、どんな現場でも対応できる柔軟性があります。
この「攻め」と「守り」のバランスが、2026年のバラエティ界にフィットするはずです。
バラエティ・ロケ・YouTubeに広がる可能性
身長差30cmの二人がロケに行けば、それだけで絵になります。
また、YouTubeでの改名会議で見せたような企画力があれば、配信の世界でもトップを狙えるでしょう。
2026年は、テレビを付ければ彼らの姿を見ない日はない……そんな未来が現実味を帯びています。
まとめ|Dr.ヘラクレスという”気になる存在”を見逃さないで
圧倒的な体格差という「武器」を持ちながら、その実態は非常に戦略的で、かつ愛されるキャラクターを兼ね備えたDr.ヘラクレス。
193cmのしんじさんと159cmのくもんさんが織りなす「30cm以上の凸凹ファンタジー」は、2026年のお笑い界を席巻すること間違いなしです。
『おもしろ荘』から始まった彼らの快進撃。
まだチェックしていない方は、ぜひ今すぐ公式SNSをフォローして、その成長を間近で見守ってみてはいかがでしょうか?
きっと、あなたも彼らの「狂気とお洒落」の虜になるはずですよ!
出典・参考資料一覧
本記事は、以下の一次情報および信頼性の高いメディア報道に基づき作成しています。
公式情報・メディア報道
- 日本テレビ『ぐるナイ おもしろ荘』公式サイト(2025年12月31日) https://www.ntv.co.jp/gurunai/articles/471f5v8ej4nq03km1sp.html
- クランクイン!!「『おもしろ荘2026』出演者決定」(2025年12月31日) https://www.crank-in.net/news/179077/1
- M-1グランプリ 公式サイト「コンビ情報:Dr.ヘラクレス」 https://www.m-1gp.com/combi/34602.html
- Watamedia インタビュー(2025年) https://watamedia.com/news/2455/
本人SNS・関連情報
- しんじさん 公式Instagram(@shinji_dekai)
- しんじさん 公式X(@shinji_dekai)
- ワタナベエンターテインメント お笑い公式X(@owarai_watanabe)
その他参照メディア
- トレスタブログ:Dr.ヘラクレスのプロフィール詳細
- rakiam.com:しんじさんの警備員・アメフト経歴に関する報道(2025年12月31日)
- rioka-cla.com:Dr.ヘラクレスの身長・体格に関する考察(2025年12月31日)
- 3-ta.com:旧コンビ名バオバブの由来と改名エピソード

