| 仮想都市
SBIホールディングスが来春ネット上の仮想都市を開設するらしい。
ネット上の仮想都市といえばアメリカの「セカンドライフ」で、全世界で住人(会員)が700万人を超えている。最近日本でもテレビ等で紹介されているので、認知度も上がっている。
仮想都市とは、ネット上のコミュニケーションが文字だけではなく、3Dというバーチャルの世界で行われる、より現実に近いコミュニケーション手段である。そして更にすごいのは「商行為」も行えるということだ。多数の人々が参加しているため、その中でモノやサービスを売り買いでき、実際の現金にも交換できるという。
アメリカの人は遊び心が豊富で発想も大胆だとつくづく思う。アメリカの意見や発想には否定したい部分も多いが、こういう発想力・創造力という部分では素直に尊敬する。
そして今回のニュースは日本のSBIも仮想都市を始めるということだが、この目的は「金融関連商品のポータルサイトの売り物」という、あくまでも商売目的である。なんとも日本らしい。
まねをして、改良、商品化するというのは、長年日本を支えてきた伝統的な手法であるが、あまりにも「そのまんま」というのもどうかと思う。
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